| Q.どうしてコーヒー豆は3種類しか販売していないのですか? |
A.焙煎をはじめたころから、コーヒー豆の販売は、注文焙煎方式が第一と考えており、豆の売れ残りをなくし、より新鮮な珈琲豆をお客様にお買い求め頂くことをかんがえ、今のスタイルとなりました。
実店舗には、フレンチブレンドとソフトブレンドの2種類と、その2種類のブレンドをミックスしたNミックスの3種類を販売しております。このNミックスは、当店のお客様が考案した配合で、そのお客様のイニシャルの”N”をとってNミックスと名づけたものですので、実際には、フレンチとソフトの2種類のブレンドを、その日のご注文の量や気候などを考慮して、毎朝焙煎しております。
|
| Q.コーヒー豆はどのように保存すればいいのですか? |
A.「コーヒー豆の新鮮さを保つために、とにかくすぐに冷凍へ」と考えていらっしゃる方は多いと思います。
これは間違いではないのですが、買ってきてすぐに飲むコーヒー豆は、冷凍などに保存をすると、出し入れの際の温度差で、かえって劣化が進んでしまい、香りがすぐにとんでしまうのです。
ですから、コーヒー豆は常温での保存をお勧めします。ただし、高温多湿をさけ、冷暗所に保存してください。
長期間(1ヶ月以上)保存される場合は、冷凍や冷蔵での保存もよいのですが、コーヒー豆の袋を未開封のまま、密閉容器等に保存されることもお勧めです。
|
| Q.コーヒーメーカーでたくさん作って保温していると、いれたては美味しいのですが、時間がたつと変な苦味がでてきます。どうしてですか?また、美味しく飲めるいい方法はありますか? |
A.珈琲は、とてもデリケートな飲み物なので、熱を加えると味がどんどん変化していきます。コーヒーメーカーで、保温のスイッチを入れたままにしておくことは、弱火にかけているのと同じことになるのです。もちろん苦く、決しておいしいとはいえません。
コーヒーは、飲むたびごとに入れるのが一番なのですが、会社などでは無理なはなしですよね。そんな時便利なのが、『レンジ』です。コーヒーをカップにいれて、1杯につき1分〜1分20秒を目安にレンジでチン♪してみてください。コーヒーの味を損なうことなく温まるんですよ。
ですから、コーヒーメーカーでコーヒーを作ったあとは、保温のスイッチをOFFにしておいてください。これで、朝の忙しい時間に、バラバラの時間に起きてくる家族のコーヒーをそのたびごとに作っていたお母さんも、少しは助かるのではないでしょうか。ぜひおためしください。
|
| Q.コーヒー豆を自分で焙煎してみたいのですが、むずかしいのですか? |
A.ん〜、難しい質問です。難しいといえば難しいし、簡単といえば簡単ですし・・。
例えば、ご飯で考えてみます。ほとんどの方は、ご飯を炊くことは難しいとは考えません。スイッチを入れるだけで炊けるのですから、誰が炊いても食べられないようなものは、めったにありません。しかし、お寿司屋さんのシャリ並みのものを炊こうと思ったら、やはり、簡単にはいきません。
コーヒーも同じで、はじめての人が焼いてもちゃんとコーヒーの味はしますが、お寿司屋さんのシャリ並みのコーヒーを焼こうと思ったら、それなりの経験やこだわりが要求されるとおもいます。
まずは、焼いてみましょう。主人も、おいしい珈琲が飲みたいと言って、何も分からないままいきなり土鍋で焙煎をはじめて、今に至ったわけですから・・。
|
|
Q.いろいろな形のドリッパーがありますが、どんな違いがあるのですか? |
A.ドリッパーの種類は大きくわけてカリタ式、メリタ式、コーノ式と3種類あります。精密なちがいは、形やみぞ、ひだ、ひだの数・・・等たくさんありますが、大きな違いとして、カリタ式は3つ穴、メリタ式は1つ穴、コーノ式は円すいと考えていただければと思います。
これは、抽出の時のコーヒー液の落ちるスピードの問題です。(ここでは流量だけを考えて話します)コーヒー液の落ちるスピードが速ければ、あっさりとした味のコーヒーになりますし、遅ければ、コクッとした味のコーヒーになります。
同じ珈琲豆を使っても、コーヒー液を落とすスピードの違いで、またちがう味のコーヒーが楽しめるということが、手動でコーヒーを入れる楽しみでもありますね。ですから、お客様のお好みで、一番自分にあったドリッパーを探してみてください。
RODANでは、コーノ式の円すいドリッパーを使っています。いろいろ試してみた結果、RODANの豆は、この形が一番でした。いえ、ネルが一番美味しいのですが、ご家庭では管理がなかなか面倒なので、ネルはちょっとね・・というお客様も多く、一番ネルに近い味の出る円すいドリッパーを、おすすめしています。
|
| Q.RODANには、どうしてブルーマウンテンがないの? |
A.一言でいうと、私自身がほんとうのブルーマウンテンを飲んだことがないからです。
ブルーマウンテンの生産国ジャマイカの珈琲豆の総輸出量は、ブラジルの約1000分の1で、その中でもブルーマウンテンの輸出量といえば、ごくわずかなのです。
そのごくわずかの珈琲豆を私たちのような小さなお店のものが仕入れられるとは考えにくく、また、もし本物のブルーマウンテンを仕入れることができたとしても、大変高額の珈琲豆となってしまい、お客様に適正な価格で販売することが難しいと考えるからです。
珈琲はお茶と同じように、毎日の私たちの生活に欠かせないものとなっています。あまりにも高額ですと、気軽に飲んでいただけなくなりますからね。ですから、ブルーマウンテンは販売しておりません。
|